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『ガンダム Gのレコンギスタ』は、日本のアニメーション監督・富野由悠季監督が2014年にて制作・放送する作品。 富野監督にとって8年ぶりの新作である同時に、35周年記念の一貫として制作するガンダムシリーズの最新作でもある。 Gのレコンギスタ 「レコンギスタ」の語源は、スペイン語の「reconquista」から来たもの。その意味はwikipediaによれば「718年から1492年までに行われたキリスト教国によるイベリア半島の再征服活動の総称」とのことで、「国土回復運動」もしくは「再征服運動」とも訳される。 また、「G」が「ガンダム」と暗示していると同時に、「重力」という意味も含まれている。 すなわち、「Gのレコンギスタ」は「重力の再征服」というもう一つの意味が隠されている。 Gレコ 『Gのレコンギスタ』が企画開発時だったコードネーム。 現在、製作会社サンライズによる公式サイトのドメインが「g-reco.net」であることから、将来的に公式の略称としても使われると考えられる。 GUNDAM Reconguista of G 『Gのレコンギスタ』の英語表記。 「レコンキスタ」の原語が「reconquista」だが、「レコンギスタ」という富野監督による造語に合わして、英語表記も「reconguista」となっている。
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ナレーション機能とは 【1】タイムライン上で開始位置を決めます。 【2】「記録/取り込みオプション」をクリックします。 【3】ナレーションをクリックします。 【4】しゃべります。 【5】録音を停止します。 ナレーション機能とは 「ナレーション」機能では、動画を再生し観ながら声を録音することができます。アニメや外国映画の吹き替え(アフレコ)やナレーションなどのようなことが可能です。 【1】タイムライン上で開始位置を決めます。 ナレーションを始めたい箇所、までタイムラインのスライダーを動かします。 【2】「記録/取り込みオプション」をクリックします。 【3】ナレーションをクリックします。 【4】しゃべります。 マイクに向かってしゃべります。設定が正しければ、音量のバーが中心から赤く表示されます。そのまま開始をクリックして録音をスタートします。 【5】録音を停止します。 タイムライン(どこでもよい)をクリックをすると、録音が停止します。 *
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動作スキル製造レベル キャラ名 製造 シニア
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ものを投げたときの後の動作が厨二
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ギザミSシリーズ【剣士】 特徴 優秀なスキルである「斬れ味レベル+1」を装飾品なしで発動できる防具のうちで生産可能時期が早い。 加えて砥石使用高速化のポイントも付いている。 ギザミシリーズおなじみの防御マイナスもあるが、1パーツ単位で見ると-4。 もともと防御力57の装備であると考えばそれほど気にならない。 防御珠1つで防御マイナスを打ち消し、研磨珠3つで「砥石使用高速化」を発動、 残る5スロットで「ボマー」「罠師」「捕獲の見極め」「砲術士」など1スロット2ポイント装飾品のスキルを発動させるのがオススメ。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 10050z 61 1 2 -1 -1 0 装備全箇所 50250z 305 5 10 -5 -5 0 285 5 10 -5 -5 0 最大強化全箇所 137680z 545 ※下段は防御力や防御属性の上下に影響するスキルを適用した後の数値 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 LV11 LV12 LV25(MAX) 防御力 63 65 67 69 71 73 75 77 79 81 83 109 強化素材 鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 堅鎧玉 堅鎧玉 堅鎧玉 堅鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 王鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 費用 854z 1286z 1286z 1708z 1708z 1708z 1708z 1708z 2510z 3010z 4010z 4010z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ギザミSヘルム 匠+2 研ぎ師+1 攻撃+2 防御-2 OO- 鎌蟹の堅殻*2 鎌蟹の尖爪*2 鎌蟹の甲殻*5 王族カナブン*5 胴 ギザミSメイル 匠+2 研ぎ師+1 攻撃+2 防御-2 O-- 鎌蟹の堅殻*3 鎌蟹の小殻*6 カブレライト鉱石*4 マレコガネ*4 腕 ギザミSアーム 匠+2 研ぎ師+1 攻撃+2 防御-2 OO- 鎌蟹の堅殻*2 鎌蟹の鋏*2 ユニオン鉱石*2 王族カナブン*5 腰 ギザミSフォールド 匠+2 研ぎ師+1 攻撃+2 防御-2 OO- 鎌蟹の堅殻*3 鎌蟹の甲殻*4 紅蓮石*2 マレコガネ*2 脚 ギザミSグリーヴ 匠+2 研ぎ師+1 攻撃+2 防御-2 OO- 鎌蟹の堅殻*2 鎌蟹の脚*3 獄炎石*1 マレコガネ*2 スロット合計/必要素材合計 9 鎌蟹の堅殻*12鎌蟹の尖爪*2鎌蟹の甲殻*9鎌蟹の小殻*6鎌蟹の鋏*2鎌蟹の脚*3カブレライト鉱石*4ユニオン鉱石*2王族カナブン*10マレコガネ*8紅蓮石*2獄炎石*1 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 攻撃 +2 +2 +2 +2 +2 +10 攻撃力UP【小】 匠 +2 +2 +2 +2 +2 +10 斬れ味レベル+1 防御 -2 -2 -2 -2 -2 -10 防御-20 研ぎ師 +1 +1 +1 +1 +1 +5 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
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生神停止/Idling Wave 生神停止 (3)(U) 部族ソーサリー ― 兎 プレイヤー1人を対象とし、そのプレイヤーの次のアンタップ・ステップかアップキープ・ステップを飛ばす。 アンコモン 相手のアンタップを飛ばすのが主な使い道になる。ちなみにこれで「アイドリングウェーブ」と読む。 参考 カードセット一覧/東方永夜抄 アンコモン ソーサリー ターン操作 兎 東方永夜抄 部族 青 4マナ
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動作 段位 習得 抱拳 初期 喜び 初期 悲しみ 初期 肯定 初期 座る 初期 土下座 初期 笑い 初期 怒り 初期 愛嬌 初期
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Android用マガストアアプリですが、インストール時に色々と許可を求めてきます。 そのときに求めてくる許可ですが、どうにも「???」と思わざるを得ない権限が多い気がします。 一般的なAndroidアプリの権限として注意喚起、指摘されている事項も絡めて、それぞれの権限の要否について考えていきたいと思います。 以下に、インストール時に求められてる権限別に、まとめていきます。 なお本情報は、2012年1月末頃の情報です。 この記事の記載時に比べ、権限が変更されている可能性もありますので、最新情報はAndroidマーケットで確認したい方はしてください。 ストレージ ユーザーメモリ(本体)のコンテンツの変更/削除 システムツール アプリケーションを常に実行する 現在地 おおよその位置情報(ネットワーク基地局)、精細な位置情報(GPS) 電話/通話 携帯のステータスとIDの読み取り ネットワーク通信 Wi-Fi状態の表示、ネットワーク状態の表示 システムツール ステータスバーの拡大/縮小 ストレージ ユーザーメモリ(本体)のコンテンツの変更/削除 Androidスマホ本体のメモリにデータをダウンロード等する場合は、この権限が必要です。 電子雑誌のデータはユーザーメモリ上に保存されますからね。許容範囲でしょうか。 購入した電子雑誌以外のデータも残せる状態になるのですが、どちらにしてもこの権限は必要でしょう。 なお余談ですが、本体を買い換えたり修理で交換したりした場合、新しい本体に本のデータを持っていっても読めませんので、注意してください。 システムツール アプリケーションを常に実行する この権限は、画面上ではメールを書いたりTwitterをやったりしている最中も、このアプリには常時実行させる場合は、この権限が許可される必要があります。 ※AndroidアプリはOSの機能上、画面にないアプリでも動作しているのですが、「常に」という所がポイントです。細かい話はまたいずれ。 例えばよくあるライブ壁紙系アプリは、この権限を必要とします。 この権限によってライブ壁紙系アプリは常時動作しながら、壁紙を書き換えているわけです。 しかしこの権限、常々いろいろ悪用されるケースの多い権限です。悪質なアプリが許可を求めてくる場合が多い権限ですので、注意する必要があります。 例で挙げたライブ壁紙系アプリですが、これはアプリが「常時壁紙を書き換える」という動作をするから、アプリを常時起動しなければならない、という必要性があるわけです。 その「常時壁紙を書き換える」という動作の必要性とのトレードオフとして、ユーザーは常時実行を許可するものです。 しかし悪質なアプリの場合、他の機能を隠れ蓑に常時実行の許可を取得して、アプリの元々の機能以上の動作、例えばただのライブ壁紙アプリとみせかけて、実は裏ではGPSで位置情報を常時取得して移動経路を監視していたり、通話相手の電話番号をずっと監視したりと、まるでスパイウェアやストーカーの様な動作をするものもあります。 何にせよこの権限が必要になる機能なんてほとんど無いと思いますし、バッテリーも消費しますので、必要といわれたら、本当に必要なのか?素性は明らかなのか?と色々考えましょう。 ところでこのマガストアですが、このアプリは、要するに電子雑誌を読むためのアプリです。 その電子雑誌を読むためのアプリを常に実行する必要って、ありますか? それなのに、マガストアは、何でこの権限を必要とするのでしょう? なお常時実行が必須のアプリの例としてライブ壁紙系を挙げていますが、ライブ壁紙系アプリが全てスパイウェアの様な動作をする、というわけではありません。念のため。 かといって、全て安全だ、とも言いませんが。 現在地 おおよその位置情報(ネットワーク基地局)、精細な位置情報(GPS) アプリがHotSpotの情報やGPSを使って現在地を把握するためには、この権限が許可される必要があります。 地図アプリやナビアプリ等は、この権限を使って現在位置情報を取得したり、残り距離を計算したりしています。 ところでこのマガストアですが、このアプリは、要するに電子雑誌を読むためのアプリです。 電子雑誌を読むときに、位置情報って、必要でしょうか? 電子雑誌というものは、読む場所に応じて何か内容が変わるものなのでしょうか? なぜ、位置情報を必要とするのでしょう。 電話/通話 携帯のステータスとIDの読み取り 例えば音楽再生アプリに、電話がかかってきた時には自動的に音楽の再生を停止させようとする場合は、この権限が許可される必要があります。 しかしこの権限、許可されると他にもできることがあります。 この権限を許可すると、アプリは通話相手の電話番号を取得できます。 またSIMカードごとに割り当てられた番号(IMSI)、スマートフォンごとに割り当てられた番号(IMEI)を読み取ることもできます。 なおこの権限が有ろうが無かろうが、Androidは電話が掛かってきたら通話用の画面に切り替わり、通話ができるようになっています。 このアプリは、要するに電子雑誌を読むためのアプリです。 音が鳴るわけではないので、電子雑誌を読んでるときに電話がかかってきても、別段通話を邪魔することはありません。 一体、何のためにこの権限を必要としているのでしょう? ネットワーク通信 Wi-Fi状態の表示、ネットワーク状態の表示 Androidで、地下鉄内等の電波状況の悪い場所で通信をしようとすると、味気ないエラーが出ます。 別にAndroidに限らず、よくある話ですね。 そのエラーは、Wi-Fiなり3G通信なりの状態が悪いかどうかの考慮なんてせずに通信しようとするから、出るわけです。 そんな時に、その味気ないエラーメッセージをいきなり出すのではなく、通信する前にはネットワーク状態をちゃんと確認して、例えば送信すべきデータを蓄積しておいて通信できるときに送信する、通信できないときには、例えばもう少し気の利いたエラーメッセージを出すとか、次に通信できる時が来るまで待つとか、いっそのことエラーメッセージなんて出させない、そんな動作をさせたい場合は、この権限が必要です。 ところで、スマートフォンの画面に通信エラーが表示されたら、みなさんどう思いますか? 何かのアプリが通信しようとしたのかな、と気づきますね。 でもその通信エラーが出なかったら、みなさんどう思いますか? 自分の使うスマートフォンの中に、何かよく分からない通信をしようとしたアプリが存在する、という事に気づくことすらないまま、毎日過ごすことになるでしょう。 このアプリは、電子雑誌を読むためのアプリです。 そりゃぁ電波の悪いときに、電子雑誌のデータをダウンロードできなくなる、というのは、それは一般的に理解を得られる状況と考えます。 でも、通信ばかりを行うアプリでも、ないはずです。 この権限、必要でしょうか? システムツール ステータスバーの拡大/縮小 このアプリは、電子雑誌を読むためのアプリです。 ですが、常に実行されるアプリです。 ステータスバーなんてどうでもいいと思うのですが、どうなのでしょうかね。
https://w.atwiki.jp/roadtolord/pages/27.html
マレーシア キャラクターネーム:マレーシア 取得経験点 10 LvUP経験点 10 フェイト上昇経験点 0 クラスチェンジ経験点 0 消費経験点 10 基本ステータス Lv:2 フェイト:5 メインクラス:アコライト サポートクラス:グラディエイター クラス履歴:グラディエイター 種族:ヴァーナ HP:33 MP:37 能力値 能力値名 基本値 ボーナス クラス修正 能力値 筋力 10 3 0 3 器用 14 4 2 6 敏捷 12 4 0 4 知力 6 2 1 3 感知 10 3 0 3 精神 7 2 2 4 幸運 9 3 1 4 スキル 自動取得スキル ヒール サヴァイブ 種族スキル ハイジャンプ 取得スキル プロテクション4 チャンピオン3 装備品 命中判定 攻撃力 回避判定 物理防御力 魔法防御力 行動値 移動力(騎乗時) 5+2D 6+2D 4+2D 9 7 7 12(―) +3キーンフレイル +3ハードバックラー +3ハードビレッタ +3アンチマジックマント 携帯アイテム バックパック ベルトポーチ 所持アイテム 所持金:185G
https://w.atwiki.jp/live2ch/pages/160.html
トップ ボツ編 DVD・BDレコーダーで実況動画作成 / 2010年01月04日 (月) 03時57分37秒 このページの内容は、現在古くなっています。読む必要はありません。2013.11.4 TVゲームの実況プレイ動画を作成する場合、キャプチャーボードの使用を推奨します。DVD/BDレコーダーを使って実況プレイ動画を作成する方法は、難易度が高く煩雑であるため、初心者向きではありません。 目次 ゲーム実況動画の作成・アップロードに必要な物DVDレコーダーまたはBDレコーダー PC用マイクまたはICレコーダー 記録用メディア PCなど DVDレコーダーを使った録画方法各機器の接続 DVDレコーダーでの録画方法 DVDレコーダーからPCへのデータ移転方法記録用DVDメディアの種類 フォーマット 記録方式(ビデオモードとVRモード) ダビング ファイナライズ リッピング VOBファイルの変換MPG2JPG MPG2JPGの使い方 実況音声の録音方法実況音声を別に録音するマイクで録音 ICレコーダーで録音 ミキサーを使用する 関連ページ ゲーム実況動画の作成・アップロードに必要な物 DVDレコーダーまたはBDレコーダー TVゲームを録画するために、DVDレコーダーまたはBDレコーダーが必要です。 PC用マイクまたはICレコーダー 実況音声を収録するため、PC用マイクもしくはICレコーダーが必要です(後述)。DVD/BDレコーダーのそばにPCがある場合は、PC用マイクを使用して実況音声を録音できますが、そうでない場合はICレコーダーを使うことになるでしょう。また、ミキサーという機械を使って、マイクを接続して実況音声を録音することも可能です。 記録用メディア 実況プレイ動画をPCで編集したい、アップロードしたいという場合、録画したデータをPCのHDDにコピーする必要があります(後述)。そこで必要になるのが記録用メディアです。DVDレコーダーの場合は、一般的にはDVD-R・DVD-RW・DVD-RAMのいずかを、BDレコーダーの場合は、BD-R・BD-REのいずれかを使用することになります。 PCなど 動画の編集、アップロードをするためにPCが必要です。ほかにも、後述するとおり録音や編集のための各種ソフトウェアが必要です。 ▲画面の上へ DVDレコーダーを使った録画方法 各機器の接続 DVDレコーダーでゲームを録画する場合、ゲーム機・DVDレコーダー・TVを接続します。具体的には、(1)ゲーム機とDVDレコーダーを接続し、(2)DVDレコーダーとTVを接続しましょう(*1)。これをまちがえると、映像が映らなかったり音声が聞こえてこないという状態になります。 DVDレコーダーでの録画方法 各機器との接続さえできれば、あとはとくに難しいことはありません。録画方法は以下のとおりです。必ずしもこのとおりの順番でなくてもかまいません。 ゲーム機の電源を入れる。 PSP-3000の場合は、PSP本体の画面下にある ディスプレイボタンを5秒以上長押しする。 DVDレコーダーの電源を入れる。 DVDレコーダーのチャンネルを外部入力(L1・L2など)にする。 TVのチャンネルを外部入力にする(ビデオ入力1・ビデオ入力2など)。 ゲームの映像がTV画面に映る(*2)。 DVDレコーダーの録画ボタンを押す。 ▲画面の上へ DVDレコーダーからPCへのデータ移転方法 ゲームのプレイ動画をPCで編集したい、アップロードしたいという場合、録画したもの(動画ファイル)をPCのHDDにコピーする必要があります。大きく以下の手順を踏むことになります。 DVDレコーダーで録画する。 データを記録用DVDメディアにダビングする(後述)。 DVDメディアをPCのDVDドライブにセットして、PCのHDDにリッピングする(後述)。 聞いたことのない用語が登場したかもしれませんが、なにも難しいことはありません。たんに、(1)DVDレコーダーのHDDに録画したものを記録用DVDメディアにコピーし、(2)そのDVDメディアをさらにPCのHDDにコピーしているだけなのです。つまり、もともとDVDレコーダーにあったデータをPCにコピーする作業です。では、この過程をより詳細に見ていきましょう。 記録用DVDメディアの種類 記録用DVDメディアとは、映像や音声を記録できる円盤状のディスクのことをいいます。記録できるDVDメディアには、おもにDVD-R、DVD-R DL、DVD-RW、DVD-RAMなどがあります(ほかにDVD+R、DVD+R DL、DVD+RW)。都合に合わせて選べばよいのですが、ゲーム機映像のダビング・編集・アップロードを前提にした場合、DVD-RWを推奨しておきます。 DVD-Rは一度だけ記録できるメディアであるのに対し、DVD-RWは何度でも記録できるのが大きな違いです。たとえば、DVD-Rに一度書き込みを行うと、もう二度と書き込みはできませんが、DVD-RWならば一度書き込みを行ったあとでも、再度書き込みが可能です。 「CPRM対応」という表記がDVDメディアのパッケージに印刷されていることがありますが、これはおもにデジタルTV放送関連の技術ですので、解説は割愛します。ゲーム機の映像を記録するだけなら、CPRM対応でも非対応でもかまいません。 フォーマット フォーマットとは、ここではDVDメディアを初期化することをさしています。DVD-RやDVD-RWにデータを記録する場合は、基本的にフォーマットが必要です。フォーマットにより、DVDに記録されているデータはすべて消去されます。フォーマットの方法は、DVDレコーダーの取扱説明書をご覧ください。 記録方式(ビデオモードとVRモード) 記録方式とは、DVDレコーダーでDVDメディアに書き込みするときの方式をいいます。記録方式には、おもにビデオモードと、VRモードとがあります。どちらの方式で記録するかは、フォーマット時に選択することになります。 ビデオモードとは、市販・レンタルされているDVD-Videoとほぼ同じ記録方式のことです。最大の特長は、ほぼすべてのDVDプレイヤーで再生できることにあります。ビデオモードで記録した場合、ディスク内にVOBファイルなどのデータが作成されます。ゲームの映像・音声を記録する場合、ビデオモードを推奨しておきます。 他方、VRモード(DVD-VR)とは、DVD-Video規格をさらに発展させたもので、家庭内でデジタルTV放送などが記録されることを想定した規格です。VRモード対応のDVDプレイヤー(ソフトウェア)で再生可能です。VRモードで記録した場合、ディスク内にVROファイルなどのデータが作成されます。 DVD-RAMはVRモードのみに対応しています。記録方式の相違についての詳細は、家電選び参考所をご覧ください。DVDレコーダーによってはAVCRECモードというものがありますが、ゲームを録画する場合には関係ないので省略します。 ダビング ダビングとは、ここではDVDレコーダーで録画したデータをDVDメディアに書き込むことをいいます。「コピー」または「焼く」といわれることもあります。 ダビング方法については、DVDレコーダーの取扱説明書をご覧ください。フォーマット済みの記録用DVDメディアをセットし、メニューからダビングを選択します。 ファイナライズ ファイナライズとは、映像・音声が記録されているDVD-RやDVD-RWなどを、他の機器で再生できるようにすることをいいます。ファイナライズすることで、DVDレコーダーで録画したものをPCで再生することが可能になります。逆にファイナライズしていなければ、PCで再生することはできません。ファイナライズは、録画した機器によってダビング時に自動で行われます。手動でも可能です。 DVD-Rはファイナライズを一度行うと追記ができなくなります。DVD-RWはファイナライズを解除すれば追記ができます。ファイナライズの解除方法は、DVDレコーダーの取扱説明書をご覧ください。 なお、ファイナライズはビデオモードで記録する場合には必要ですが、VRモードで記録する場合は基本的に不要です。ただし、ファイナライズしておいて損はありません。DVD-RAM、ならびにBD-R、BD-REではファイナライズが完全に不要です。 リッピング リッピングとは、ここではDVDメディアに記録されている映像・音声をPCに取り込むことをいいます。「コピー」とよばれることもあります。 リッピングの方法は簡単です。DVDをPCにセットして、そのディスク内にあるフォルダをコピー&ペーストするだけです。たとえば、ビデオモードで記録したものをPCで展開した場合、ディスク内のフォルダ名は「VIDEO_TS」となっているので、これをコピー&ペーストしてください(*3)。 ▲画面の上へ VOBファイルの変換 MPG2JPG DVDレコーダーを使ってビデオモードでゲームを録画すると、VIDEO_TSフォルダのなかにVOBファイルとよばれるものができます。VOBファイルというのは、ビデオモードで録画したさいに作成される動画ファイルのことです。 PCに動画を保存する場合、このままだと容量が大きすぎてHDDを圧迫してしまいます。また、VOBファイルのままでは動画共有サイトに動画をアップロードすることができません(*4)。そこで、VOBファイルを変換しておきましょう。VOBファイルを変換するためのソフトウェアとして、MPG2JPGがあります。簡単にVOBファイルを変換できます。 MPG2JPGの使い方 まず「ファイル」→「リスト形式で開く」→「ファイル追加」でVOBファイルをひとつずつ追加していき、すべて終了したら「OK」をクリックします。このとき追加するVOBファイルですが、「VTS_01_1.VOB」以降の連番になっているファイル名を選択してください(*5)。 横しまが気になる場合は、「出力設定」→「出力ファイルの保存設定」→「インターレース解除初期設定値」で「奇数フィールド」または「偶数フィールド」を選択して「OK」をクリックします。 VOBファイルを変換するには、「出力設定」→「出力ファイルの保存設定」→「出力ファイルの保存ディレクトリ」で保存場所を選択して「OK」をクリックします。そして、「出力設定」→「再生時にAVIを出力」を選択して、「再生」ボタンをクリックします。すると、「AVIのエンコ設定」が表示されるので、設定をして「OK」をクリックします。これで変換が開始します。しばらく待ちましょう。 なお、できるだけ高画質に動画を変換したい場合は、MPG2JPGを使わずにDGMPGDecとAviUtlを使用するとよいでしょう。ただし、少し難易度は高いかもしれません。 ▲画面の上へ 実況音声の録音方法 実況音声を録音する方法は大きく2種類あります。(1)実況音声を別に録音して、あとで動画と合成する方法と、(2)ミキサーというものを購入してマイクとともに使用する方法です。そして、(1)の場合はさらに、マイクを使って録音する場合と、ICレコーダーを使って録音する場合に分けられます。 以下では、(1)と(2)に大きく場合分けしてみていきましょう。 実況音声を別に録音する DVD/BDレコーダーでTVゲームの録画を開始し、それと別に実況音声の録音を開始します。最後にプレイ動画と実況音声を合成する方法です。メリットはシンプルな方法である点、デメリットは実況音声とプレイ動画をうまく合成しなくてはいけない煩雑さがある点です。 大まかな手順は以下のようになります。よくわからない表現が出てくるかもしれませんが(とくに4~8)、あとで説明しますので、いまはざっと見ておいてください。 TVゲームの録画を開始する。 実況音声の録音を開始する。 TVゲームの録画、および実況音声の録音を停止する。 DVD(BD)レコーダーで録画したデータを記録用メディアに書き込む。 記録用メディアをPCの光学ドライブに挿入する。 記録用メディアに書き込まれているデータをPCのHDDにコピーする。 その動画データを別形式に変換する。 動画と実況音声を合成する。 動画共有サイトにアップロードする。 実況音声を別に録音する方法として、マイクを使う方法とICレコーダーを使う方法とがありますので、さらに場合分けしてみます。 マイクで録音 PCに接続されたPC用マイクのほか、Audacityなどの録音ソフトが必要です。詳細については、実況音声をプレイ動画に合成する方法をご覧ください。同ページに、実況音声と動画の合成方法についても具体的に記述してあります。 ICレコーダーで録音 ICレコーダーというのは、音声をデジタルデータで録音するための電子機器のことをいいます。DVDレコーダーで録画するさいに、近くにPCがなかったり、あってもPCの動作音がマイクに収録されてしまうという場合、ICレコーダーを使用して実況音声を録音します。つまり、PCを起動せずにICレコーダーで実況音声を収録しようというわけです。 ICレコーダーの使い方はとても簡単です。しかし問題は置き場所です。通常、ICレコーダーは片手に持って録音しますが、ゲーム実況の場合は両手がコントローラーでふさがっているからです。考えられる置き場所として、たとえば服の胸ポケットがあります。ほかには、ICレコーダーを机の上に置いて(あるいはポケットに入れて)、そのICレコーダーにソニーの ECM-PC50などのピンマイクを接続し、ピンマイクを服に付けるという手も考えられるでしょう。 WMA形式で録音するICレコーダーの場合は、iTunesなどのソフトウェアを使ってWAVE形式に変換できることも覚えておきましょう(WMA形式をWAVE形式に変換する方法参照)。ICレコーダーの音声データをPCにコピーする方法は機種によって異なります。たとえば、ICレコーダーによってはUSB接続によりPCと直接接続することができます。 ミキサーを使用する ミキサーというのは、複数の音声をミックスするための機械のことです。たとえば、実況プレイ動画を作成する場合は、実況音声とゲームの音声をミキサーによってミックスすることが可能です。 実況音声を、ミキサーとマイクを使って録音するメリットは、実況音声とプレイ動画を手作業で合成する必要がないことがあげられます。デメリットは配線が煩わしくなってしまう点です。 配線は以下のようにします。ゲーム音声と実況音声とをミキサーでミックスし、ミックスした音声をDVD/BDレコーダーに送るわけです。こうすれば、DVD/BDレコーダーの録画ボタンを押すだけでゲームの映像・音声+実況音声をまとめて収録できるというしくみです。 大まかな手順は以下のとおりです。上述の「実況音声を別に録音する」と比較した場合、2と8の作業を省略できるので、ミキサーを使用した場合のメリットがよくわかるはずです。下記3~7については後述します。 TVゲームの録画を開始する。 TVゲームの録画を停止する。 DVD/BDレコーダーで録画したデータを記録用メディアに書き込む。 記録用メディアをPCの光学ドライブに挿入する。 記録用メディアに書き込まれているデータをPCのHDDにコピーする。 その動画データを別形式に変換する。 動画共有サイトにアップロードする。 ▲画面の上へ 関連ページ コメント TVゲームの録画 ▲画面の上へ トップ ボツ編 DVD・BDレコーダーで実況動画作成 / 2010年01月04日 (月) 03時57分37秒